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「罪の声」塩田武士著…グリ森の犯人はこいつだったと信じたくなる!
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「罪の声」塩田武士著…グリ森の犯人はこいつだったと信じたくなる!

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あの未解決事件……昭和59年(1984年)から1年半にも渡って関西の菓子・食品メーカーが脅迫され、未解決のまま迷宮入りとなった「グリコ・森永事件」あるいは「かい人21面相事件」をモデルにしている。長期間に渡って事件はマスコミで報道され、迷宮入りになったあとも折に触れて犯人報道が蒸し返されてきた事件だ。よく知れ渡っている事件だけに、並みの真犯人はこいつだ的な内容では平凡な小説になってしまう。そんな危惧...
「ジャスミン・パレス」(大宮)でアツアツのベトナム粥!
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「ジャスミン・パレス」(大宮)でアツアツのベトナム粥!

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大宮のビックカメラで用事をすませましたが、思いのほか時間がかかってしまいました。午後1時近くになったので、同じ建物の「そごう」9階の食堂階へ。この階は和食なら天ぷら、寿司、そば、とんかつなど。洋食ならイタリアン、肉料理、オムライスなど、より取り見取りです。ただ、安くて1600円程度から。ケチなワタシは心臓がドキドキしてきました。心臓が停止しないことを祈ります。念ずれば叶う。ベトナム料理店を発見しま...
香ばしい、サックリ、モッチリ! 「ピッツェリア サバテーニ青山」
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香ばしい、サックリ、モッチリ! 「ピッツェリア サバテーニ青山」

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昭和59年(1984年)創業というから、かれこれ35年。石窯と薪を使って焼き上げるピッツァが売りです。9人でランチタイムに参上しました。サラダかスープ、ピッツァかパスタ、コーヒーか紅茶が選べて1600円(税込み)のランチを頼んで、みんなで分け合って楽しみました。ワタシは冷製スープを注文。爽やかなパステルカラーの色合いも素敵ですが、味も刺激的でした。ピッツァはマルゲリータなど。薄いピッツァはサックリ...
「ビーバーブレッド」(小伝馬町)…カレーパンはチンの必要なし?
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「ビーバーブレッド」(小伝馬町)…カレーパンはチンの必要なし?

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店内は小さいので、6人しか入れない。そんな張り紙があった。店を覗いて客を数えてみたら、イチ、ニー、サン、4人か。地下鉄、茅場町駅から10分位歩いてやってきたのは、2017年11月に開店したパン屋だ。エラク評判いい。でも菓子パンを売っている店だからと二の足を踏んでいた。フランスのパン屋では焼きたてのバゲットは売っているが、揚げたてのカレーパンも、アンパンも、明太子パンも見かけたことはないからだ、この...
「監禁面接」 ピエール・ルメートル著
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「監禁面接」 ピエール・ルメートル著

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主人公は57歳の失業中の男性。失業して四年目だ。午前中4時間だけパートタイムで働いていたが、上司に暴力をふるい解雇されてしまった。気に入らない上司に頭突きを食らわせるほどの元気で、働かなくていいなんて素晴らしい。これから悠々自適かと、ワタシは主人公の人生を羨ましがった。一般的にはフランスでは年間に5週間の有給休暇を取らなくてはいけないらしい。年間8週間の休暇を取得できる労働者のいるそうな。もっとも...
筒状の豆大福   「徳太楼」(浅草)、コシあり、ハリあり!
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筒状の豆大福 「徳太楼」(浅草)、コシあり、ハリあり!

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浅草、浅草寺の裏手、言問通りで中国人の団体客をやりすごし、ディープな浅草三丁目の方に歩いてゆくと、和風建築の「徳太楼」がある。引き戸を開けて、豆大福(1個、170円)を購入し、店の前にある椅子に腰を下ろした。車は通らないし、観光客もここまでやってこない。朝日を浴びて、昼食前におやつとしゃれ込んだ。ここの豆大福は筒状。豆餅が餡を包んでいる。餅には赤エンドウがぽっくりとでていて、美味しいよと呼びかけて...
昭和の香りがする「西郊ロッヂング新館」(荻窪)はまだ現役!
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昭和の香りがする「西郊ロッヂング新館」(荻窪)はまだ現役!

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荻窪駅の南口をでる。駅前には銀行やスーパマーケットなどがそろっている。今、流行の葬儀場まである。いざと言うとき、便利そうだ。引っ越したいと思いながら、天沼陸橋に向う。緑もあり、道路も狭い。だが、貧相なワタシには問題ない。車がくればひょいと避ければいい。5分ほど歩くと、四つ角で「西郊ロッヂング新館」(荻窪3-38)が堂々と昭和がここにありと主張していた。聞くところによると、昭和13年(1938年)に...
ジャック・リーチャー…「ネバー・ゴー・バック」リー・チャイルド著
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ジャック・リーチャー…「ネバー・ゴー・バック」リー・チャイルド著

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この小説の主人公、ジャック・リーチャーはウエストポイントの陸軍士官学校出身。その後、陸軍憲兵隊で犯罪捜査官を努めた。除隊後はアメリカ全土を放浪している。身長は2メートル近くで、引き締まった体を有し、格闘技、長距離の狙撃にも秀でている。性格は寡黙。これまで、「キリング・フロアー」から本作まで8作が翻訳されて、講談社から刊行されている。これらの読書日記は:http://hamidashirakuen.blog36.fc2.com/blog-cat...
オムライス好きのヒトに伝えたい!「津々井」(茅場町)はいいぞ!
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オムライス好きのヒトに伝えたい!「津々井」(茅場町)はいいぞ!

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池内紀の「散歩本を散歩する」で紹介されていた洋食屋だ。池内は……この店の隣にある「ヴィラ フォンテーヌ」に部屋をとっておいて、「トロトロオムライス」(1900円+税金)などの洋食を味わうと、極上の一夜が楽しめる……と書いている。ホテルはなしにして「トロトロオムライス」だけにしよう。ワタシに相応しい昼食の楽しみかただ、と出かけてみた。茅場町駅からでて新川に向う。幸田文が清酒問屋に嫁いだところだ。幸田が、...
「第五福竜丸」展示館には「死の灰」や小百合さんが贈った花もあった
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「第五福竜丸」展示館には「死の灰」や小百合さんが贈った花もあった

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第五福竜丸は1954年3月1日、ビキニ環礁付近で操業中にアメリカが実施した水爆実験で被爆した。第五福竜丸は危険水域の外、爆心地から160キロメートルも離れていたのだが……。乗務員23名のうち半年後に1名が死亡している。「第五福竜丸」展示館はこの5月に改修工事を終了し、展示が再開されたので訪問してみた。小中学生の姿が多かった。整然と案内者の説明を聞いていた姿が印象に残った。第五福竜丸は巨大な木造船で、...
「松富」(銀座)、具材のうまみがジュワっと押し寄せる!
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「松富」(銀座)、具材のうまみがジュワっと押し寄せる!

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銀座を歩いていると横丁も裏通りも、行列ができているレストランがある。午前11時30分、全然、行列のない店に入る。カウンターだけの店。「焼き餃子とご飯をください」従業員の女性が「それでは、餃子定食はどうですか?」と。750円(税込み)だ。「お願いします」餃子だから、時間がかかる。ぼちぼち客が入ってきた。ワイシャツを腕まくりした男たち。銀座で働いている人たちのようだ。客がどんどん入ってきてカウンターが...
こんまり式片づけ! 「人生がときめく片づけの魔法」近藤麻理恵著
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こんまり式片づけ! 「人生がときめく片づけの魔法」近藤麻理恵著

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これから梅雨に入ります。湿度が高くなると台所、浴室、洗面所の臭いが気になりますよね。毎日、20分から30分、部屋や庭を2回ほど、小まめに掃除をしているのですが、どうしても排水口のあるところは遠まわしにしてしまうのはワタシの悪い癖です。そんなとき、「世界中で大ヒット! こんまり流 片づけ術」という記事を発見しました(週刊朝日 2019.4.19)。記事を読んだ後、書籍の方にも手を出してみました。掃除...
佃の店構え! 天安、田中屋、佃屋酒店!
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佃の店構え! 天安、田中屋、佃屋酒店!

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佃……2世紀近く前から続く歴史ある水辺の街だ。地蔵尊あり神社あり、人々が生活している風景があった。佃屋酒店(中央区佃1-2-8)大正時代に建てられた店。子供が店の周りを走り回っていそうな雰囲気が残っている。天安(中央区佃1-3-14)建物は昭和2年(1927年)のもの。180年も前から佃島で佃煮を作っているそうだ。横の路地を入ってゆくと、甘さとしょっぱさの混じった匂いが漂ってきた。もう一軒。田中屋。...
「銀座鹿乃子本店」の豆大福には「こつまなんきん」のエロスがある!
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「銀座鹿乃子本店」の豆大福には「こつまなんきん」のエロスがある!

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透明なプラスチックの箱を開けると、小ぶりの豆大福が透き通るような緑色の肌を露出させている。軽くつまむと、引き締まった皮が押し返す。はらはらと片栗粉が落ちてくる。透明感のある肌と白い片栗粉が、「こつまなんきん」の色っぽさを思い起こさせる。もう一度皮を押し返す。その先に指の先に赤えんどう豆が存在を主張する。意を決して噛んでみる。コシの強さがぴちぴちした生きの良さを与えている。赤えんどう豆は口の中でここ...
「SHIN」(越谷)でラズベリーチョコムース!
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「SHIN」(越谷)でラズベリーチョコムース!

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2018年発行の「Hanako」に掲載されていた。何度も歩いている通りあるスイーツ屋なのだが、気がつかなかった。注意が散漫になってきているし、視界が狭まってきているのだ。だからパスを散らせないので、サッカーの日本代表に呼ばれなくなったのだろう。これらの原因は暑さだけでないと分かっている。ここで「ラズベリーチョコムース」と「プリン」を注文(計799円、税込み)し、イートインで味わった。ここは日本なのに平然...
告発がリアルすぎ、政権から睨まれる?「官邸ポリス」幕蓮著
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告発がリアルすぎ、政権から睨まれる?「官邸ポリス」幕蓮著

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オビには「元警察キャリアが書いたリアル告発ノベル 本書の92%は現実である―」と大きな字で印刷されている。裏表紙の内側には「(著者は)東京大学法学部卒業。警察庁入庁。その後、退職」と。履歴はこれだけだ。ディープな告発小説なのか。安倍晋三首相(別名で登場)政権を維持する目的でコトに当たる実在する組織(官邸ポリス)があり、官邸ポリスがよしとする政権を設立し維持するために、政権のダメージコントロール、世...
木材がたっぷり使われた「木材会館」は絶景だと思う!
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木材がたっぷり使われた「木材会館」は絶景だと思う!

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地下鉄、新木場駅前にある「木材会館」は2009年竣工。駅をでて、近寄ってゆくにつれてあらゆるところに木材が使われた建物が柔らかなオーラを発している。世の中、同じような建物が並んでいることが多い(特に、団地。)。この建物は、世知辛い世の中で「俺は自由に生きる!」と叫んでいるようだ。建物の名称だって好感をもてる。今風のカタカナを使わずに、漢字だ。木材をふんだんに使った建物がワタシの心を緩めてくれました...
「シェ・カザマ」(一番町)の揚げカレーパンは家庭の味のカレーだ!
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「シェ・カザマ」(一番町)の揚げカレーパンは家庭の味のカレーだ!

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地下鉄、半蔵門駅から一番町へ数分も歩けば、「シェ・カザマ」見つかります。1個(220円)を購入し、イートインで食べました。午後3時近くなので、客はいない。お水まで出していただきました。たいていのカフェは何度訪問しても、従業員の愛想はよくなりません。だが「シェ・カザマ」は初めてなのに、カレーパン1個なのに、笑顔で水まで出してくれたのです。ワタシの顔をみただけで、価値を認めてくれたのでしょう。価値がな...
佃、江戸漁師町の路地を見つけて潜り込む!
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佃、江戸漁師町の路地を見つけて潜り込む!

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地下鉄、月島駅で下車。「佃天台地蔵尊」までは数分だ。家と家との小さな路地が参道になっているが、まっすぐ先に緑の大銀杏があるので遠近感がある。路地を入ってゆくと、地元の方がお参りしていた。腰を屈めている姿は、地域が地蔵尊とともにあるという風景だ。江戸時代に建立されてからずっとこのような姿が続いているのだろう。「佃天台地蔵尊」と平行している隣の路地も狭い。箒の目が立っているから、綺麗に生活しているのだ...
「死ぬときに後悔すること25」 大津秀一著
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「死ぬときに後悔すること25」 大津秀一著

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医師で作家の鎌田實さんが、4月12日にNHKTVの「人生レシピ」に出演して、高齢者に次の3つすすめていました。①  「貯金」より「貯筋」②  誰かのために生きる。⇒生を受けたのだから、いやいや生きないで、人生を楽しむ。③  にも拘わらず⇒人生は辛いことの繰り返しです。「にもかかわらず」私たちは生きてゆく。辛いこと、理不尽な仕打ちを受けるでしょう。でも、それらを一旦横に置き、一歩を踏み出そう。また、高齢者の...
ハデハデないちご大福「そらつき」(築地)
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ハデハデないちご大福「そらつき」(築地)

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これまで何回か訪問したのだが、午後3時ころだったので閉店していた。ワタシは色鮮やかなものが好きでなかったら、断念したところだ。美しいものに執着するタイプなので、今度は午後の早い時刻に訪問した。イチゴの赤がワタシをひきつける。カネさえ払えば何個でも買えるのだが、糖尿病になってはいけないので1個(350円)求め、屋台のわきで食べた。皮がツルツルだ。餡はこしあん。外国人に人気のイチゴ大福だ。天気のよい日...
旧李王家東京邸(現赤坂プリンス クラシックハウス)を見学!
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旧李王家東京邸(現赤坂プリンス クラシックハウス)を見学!

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この建物を見学に行った際、近くに説明版がありました。旧李王家東京邸にも軽く触れられていたので、その概要をここに書いておきます。江戸時代は紀伊、尾張、井伊の三藩の大名屋敷が置かれていたので一帯は紀尾井町と名づけられたらしい。「この地は、紀伊徳川家江戸上屋敷跡。明治時代になって北白川宮能久親王に下賜され、明治17年に洋館を中心とする大規模な殿邸が建設された。……洋館の設計者はジョサイア・コンドル。その後、...
「海上海」(根津)の焼き餃子は野菜の甘味がほのかに香る!
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「海上海」(根津)の焼き餃子は野菜の甘味がほのかに香る!

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根津神社近くの「海上海」はいつも行列です。谷根千界隈のレストランは若い女性が列をつくるのですが、この店は中年が行列! 正午に並び始め、30分ほど待って入店できました。客の多くは、麺類や豚肉と厚揚げのピリ辛炒め(780円)のような、スープ・漬物・ミニ杏仁豆腐付きのランチセットを注文していました。「焼き餃子と白いご飯、少なめね」餃子イノチのワタシは、中国人のお姉さんに注文しました。「お待ちどうさま」や...
「空飛ぶタイヤ」  池井戸潤著
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「空飛ぶタイヤ」 池井戸潤著

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舐めるなよ、中小企業を! 卑屈にならず正しいことを正しいと言う運送会社の社長からエネルギーをもらう小説だ!発端は小さな運送会社の運転手が起こした自動車事故だった。若いお母さんが死亡するが、自動車メーカーは運送会社の整備不良により事故が起こったと断定したのだった。警察は強いものの味方をする。捜査を受けた運送会社は問題なく整備を行っていた主張し、メーカー側に再調査を要求するが、拒否される。ここで、かつ...
木造で脅威の4階建て、幾何学模様の上田邸(池之端)!
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木造で脅威の4階建て、幾何学模様の上田邸(池之端)!

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昭和4年(1929年)建築の上田邸をごらんください。まるで石造りの建築のようですが、実は木造! 4階建て! エレベーターなんて備えつけてないでしょうから、4階への上り下りは大変だったでしょう。円柱は日本離れしている。モルタルで紀元前のスタイルを真似ています。上田邸にあっています。4階にはドーム? 手紙の差入れ口も歴史を感じます。この建物は旧忍旅館。上京した折に、宿泊した方もおられるのではないでしょ...
「谷中岡埜栄泉」(根津)豆大福は張りのある皮とさらりとした餡!
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「谷中岡埜栄泉」(根津)豆大福は張りのある皮とさらりとした餡!

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午前中、地下鉄の根津駅をでて言問通りの坂を日暮里方面に上る。足は早くなる。ここまで来て、「すみません、売り切れです」と「谷中岡埜栄泉」のおかみさんの顔を曇らせるのは申し訳ない。実は売り切れを2回経験しているのだ。「カヤバコーヒー」の前にはもう行列だ。その先には貫禄のある店構えの「谷中岡埜栄泉」。息を切らして、ガラス戸をあける。ケースの上には豆大福が1個(240円)。「1個しか残ってないんですか?」...
文学好きには欠かせない、森鴎外旧居跡(池之端)!
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文学好きには欠かせない、森鴎外旧居跡(池之端)!

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水月ホテル鴎外荘に鴎外の旧居跡があります。ホテルのHPによれば、「ドイツから帰国後、28歳の時に、海軍中将赤松則良の長女登志子と結婚し、上野花園町の赤松家の持家に住んだ。それが当ホテル所有の鷗外荘。ここで舞姫をはじめ、うたかたの記、於母影などの作品が執筆されました。」と。鴎外がベルリンに住んだときの住居が鴎外記念館となっている。旅行記は:http://ikokuno.web.fc2.com/h1308_018berlin_east.html明治22年(...
「バノン 悪魔の取引」   ジョシュア・グリーン著
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「バノン 悪魔の取引」 ジョシュア・グリーン著

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バノン!2016年に行われたアメリカ大統領選挙で、トランプは史上最大の得票差でヒラリー・クリントンに敗北必死だと予想されていた。大統領選挙の3か月前、2016年8月当初のトランプの選挙陣営は内部分裂して、選挙は敗北に向ってまっしぐらという状況だった。バノンがトランプ陣営の選挙参謀に参加したのは2016年8月17日、大統領選挙まで3か月を切っていた。バノンはアメリカの政治史上類のない番狂わせを実現さ...
イチゴ入りシュークリームを求め根津の「ル・クシネ」は若者で溢れる
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イチゴ入りシュークリームを求め根津の「ル・クシネ」は若者で溢れる

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平日、根津を散歩するので、この店でスイーツを買う機会がなかった。何せ営業しているのは、金、土、日のみ。そのうえ、夏季には長期にわたって休業。こういう営業の仕方って、好感がもてる。スイーツを販売するのも楽しいけど、充電や遊びも大切だよって。この日は土曜日。根津は高齢者から若者、外国人観光客で地下鉄の階段を上って地上にでるのに長い列だった。古家改築した店の前では若者がシュークリームをほお張っている。し...
「けんぞう」(十条)のたい焼きは丸くて大きく、柔らかもちもち!
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「けんぞう」(十条)のたい焼きは丸くて大きく、柔らかもちもち!

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埼京線十条駅、池袋より踏切りのすぐそばにある。親子連れや作業着姿の若者がでたり入ったりしている。繁盛しているのだ。小豆入りのたい焼きは1個150円。袋に入った2個入りのたい焼きを受け取ると、ずっしり重い。早速、店の前にあるベンチ(多少、ゆらゆらするが)で袋を開けた。丸くてでかい。栄養満点な感じのたい焼きだ。割ってみると、カステラ風の分厚い皮の中に丸く餡子を注入したような美だ。生地の香がプーンと漂っ...
終活で生前墓! 中尾彬の奇抜な墓が谷中の長久院にあった!
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終活で生前墓! 中尾彬の奇抜な墓が谷中の長久院にあった!

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中尾彬ご夫妻は、2018年に「終活夫婦」を刊行しました。そこでは、「意識して終活をした積もりはないそうですが、今、やっておかなければ……」と思ったことをしていたら、それは世間で「終活」とよばれているのと同じだったそうです。「終活はまず、自分たちはなにをどれくらい持っているか把握し、大きいものから整理しました」と中尾彬。(週刊文春、2019.3.21 「阿川佐和子のこの人に会いたい」)が述べています。...
「数字を一つ思い浮かべろ」  ジョン・ヴァードン著
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「数字を一つ思い浮かべろ」 ジョン・ヴァードン著

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ニューヨーク市警で数々の何事件を解決し業界のヒーローだった退職刑事の元に、友人から相談が持ち込まれた。友人が持ち込んだ封筒の中には「数字を一つ思い浮かべろ」と書かれた紙切れ一枚。連続殺人の始まりだった。プロローグで事件と犯人が暗示される。性格の歪んだ男と母親らしい老婦人の会話から、陰鬱な雰囲気で小説は幕をあける。主人公は、ニューヨーク市警を退職した47歳のデイヴ・ガーニー。彼は妻とニューヨーク州デラ...
「揚」(十条)の焼き餃子、肉汁がじわっと染み出し、慌てて飲み込む
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「揚」(十条)の焼き餃子、肉汁がじわっと染み出し、慌てて飲み込む

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池袋の「揚」には何回かお邪魔して、主人の出身地、洛陽の話を聞いたことがありました。十条に来たので、寄ってみました。餃子は5個で500円。「何もつけないで食べてください」従業員がテーブルの上に餃子が入ったフライパンを置きながらいう。確かもっちりした硬めの皮に、薄く味がついている。皮のもちもち感、厚さ、香料の強さで、いかにも中国の餃子という感じがする。噛むと、肉汁が染み出してくる。肉の香が口の中に広が...
外国人観光客をかいくぐって…谷中から根津、池之端へ!
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外国人観光客をかいくぐって…谷中から根津、池之端へ!

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午前11時、上野桜木の交差点にあるカヤバコーヒーの前は長蛇の列。左に曲がって「愛玉子」(上野桜木2丁目11−8)をチラ見。いつ見ても切妻屋根、木造モルタルの質実剛健さに好感を持ちます。この横丁も軽装の白人や、煌びやかな服装の東アジアの人々が歩いています。彼らは「愛玉子」のような簡素な建築物には見向きもしない。ここから不忍通りに向って歩く。旧榊原商店(根津二丁目31)の看板建築を探すも発見できない。...
古き英国の雰囲気、「ラ・メゾン・キオイ」(赤坂)でフレンチ!
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古き英国の雰囲気、「ラ・メゾン・キオイ」(赤坂)でフレンチ!

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旧李王家東京邸(昭和3年)だった建物を改築して、現在はバー、レストラン、ブティックなどが入る「赤坂プリンス クラシックハウス」となっている。緑の木々や薔薇に囲まれた洋館で食事をするのは若者が多い。今風にカジュアルな服装でレストランでにこやかに食事をしていました。この日は館内にある「ラ・メゾン・キオイ」へ。ランチタイムに8名で出かけました。ランチの料理は、次のようなメイン料理に、ジャガイモの冷製スー...
「現代の死に方 医療の最前線から」シェイマス・オウマハニー著
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「現代の死に方 医療の最前線から」シェイマス・オウマハニー著

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アイルランド人の医師が多くの死に接してきた体験を踏まえ、画一的な終末期医療よりも患者への慰めこそ重要であると述べている。本書のテーマは次のようなものだ。現在の終末期医療は果たして死の床にある患者のためになっているのか?近親の死とどのように向き合うのか?自分の死には?同年齢の社会的影響力のあった方々の訃報が新聞に掲載されている。そんなとき、自分の年齢を重ね合わせながら、亡くなった方の年齢を確認するこ...
「パティスリー ユウ ササゲ」(千歳烏山)で瑞々しいスイーツ!
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「パティスリー ユウ ササゲ」(千歳烏山)で瑞々しいスイーツ!

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スイーツ好きの格言がある。「質の高いパティスリーを発見したら口外するな。バラすと、並みの店になる」ワタシが作った格言だが……。この精神を横に置き、誰かにも伝えて喜びを分かちあいたいほどの店だ。京王線、千歳烏山駅から歩いて5分くらいのところ、南烏山6丁目28にある。薄緑色、一見してパティスリーと分かる上品な店構えだ。ひっきりなしに客が出入りしているから人気店に違いない。ここでシャルロットフレーズ(50...
王子の戦争遺跡―東京第一陸軍造兵廠の本部事務所などをトボトボと!
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王子の戦争遺跡―東京第一陸軍造兵廠の本部事務所などをトボトボと!

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十条駅から、まず自衛隊の十条駐屯地の正門まで歩いた。正門は軍施設の廃レンガを使用しているとインターネットで調べておいた。立哨している隊員に「写真を撮っていいですかー」と尻上がりの調子で尋ねる。ダッシュしてきたのには参った。ワタシは貧相で虚弱なのに何を警戒しているのか?東京第一陸軍造兵廠の十条工場旧275号棟へ(大正8年、1919年)。現在中央図書館となっている。芝の上で昼食を楽しんでいる家族連れが...
上海から来日した若い女性と築地の「かぐら寿司」へ
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上海から来日した若い女性と築地の「かぐら寿司」へ

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7年前、アモイを旅行した。そのとき、アモイ大学構内を散策していたときに知り合った女子大学生が日本にやってきた。彼女はアモイ大学を卒業したあと、早稲田大学に留学していたこともあるので、日本語がとてもうまい。彼女は寿司と天ぷらが好物なので、築地で待ち合わせ。場外をひととおり見た後、「かぐら寿司」に入った。若い女性と寿司を食べていると、ワタシも若かったこともあったと思った。未来は明るく、前向きに活動して...
「ニック・メイソンの脱出への道」スティーヴ・ハミルトン著
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「ニック・メイソンの脱出への道」スティーヴ・ハミルトン著

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殺し屋、ニック・メイソンものの第二作。臨場感たっぷりの暴力が結末に向って二転三転しながら突っ走る。イヤな仕事をしなければならない男の苦しみと悲しみが家族への愛にかぶさり、ハードボイルド調で展開する。時を忘れて読みふけってしまう好作品だ。本作「ニック・メイソンの脱出への道」は前作を読んでおくと、流れを追いやすい。前作では、幼友達をかばってシカゴにある刑務所で、ニック・メイソンは25年の刑に服していた...
渋沢栄一の「晩香廬と青淵文庫」(王子)  手仕事感ある建物!
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渋沢栄一の「晩香廬と青淵文庫」(王子) 手仕事感ある建物!

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「晩香廬」は渋沢栄一が77歳を迎えたときに清水組から贈呈された洋風茶屋だそうです。大正6年(1917年)に落成しました。渋沢の接待、接客の場として使われたそうです。内部の写真撮影は不可なので、外観だけアップしておきます。山小屋風の家で、重要な人物を接待したのか。ここから見る青空も拙宅から見るのと同じ空。ただ、景観はエライ違いだ。ワタシのほうは人家しか見えない。これも絶景と言えよう。「青淵文庫」は大...
「餃子 てんほう!」(千歳烏山)、皮はパリッパリ、餡はサクサク!
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「餃子 てんほう!」(千歳烏山)、皮はパリッパリ、餡はサクサク!

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京王線、千歳烏山駅から区民センターの脇を歩いて大通りにでる。ちょっと左の路地に入ると、店名が入った大きな黒い幕がかかっていた。正午を過ぎた時刻。カウンターがひとつ空いていたので、そこに滑り込んだ。餃子二人前とご飯のセット(780円)を注文。この店は注文を受けてから、餡を包み始めた。いい感じだ。餃子がやってきた。薄皮でしっかりとしている。餡はキャベツと豚肉だけのようだ。両者が交じり合っているし、豚は...
残りは少ない! 旧陸軍調布飛行場跡の掩体壕!
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残りは少ない! 旧陸軍調布飛行場跡の掩体壕!

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【白糸台の掩体壕】京王線武蔵野台駅から住宅街を10分ほど歩く。白糸台2-17にコンクリート製の掩体壕があった。現在は住宅に囲まれている。【掩体壕、大沢1号、2号】白糸台の掩体壕を見た後、西武多摩川線の白糸台駅へ。西武多摩川線に乗車して多摩駅。そこから武蔵野の森公園まで延々と歩いた。実際は15分くらいか。調布飛行場の滑走路の先を歩いていると、「大沢2号」が現れる。ここもしっかりとしたコンクリート製だ...
昭和のカレーパンの味、「モンタボー」(麻布十番)
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昭和のカレーパンの味、「モンタボー」(麻布十番)

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この店には「昭和のカレーパン」というのがある。1個206円。昭和の懐かしい、醤油を使った料理の味を思い出す味だ。齧ると脳が刺激され、故郷の田んぼの風景が現れる。思わず、目を閉じてじっと昭和の時代に浸る。昭和の時代、学校で食べたのパンは懐かしい。こっぺパン、ハム入りパン、サラダパン……。ワタシは自慢の眉毛ひとつ動かさず、泣きもせず、カレーパンを食べる。職人の欧州カレーパン(1個、206円)というのもあ...
「償いの雪が降る」  アレン・エスケンス著
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「償いの雪が降る」 アレン・エスケンス著

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ミステリを読む醍醐味は謎解きだ。加えて文章と展開がテンポよく進むこと。これがないとページターナーの楽しみに到達できない。このミステリは謎解きに時間制限を加えているので、テンポと躍動感がうまく絡み合っている。著者が本作品で多くの賞を獲得したと「あとがき」にあるが、文句なしに頷ける。主人公は21歳のジョー・タルバート。ミネソタ大学の学生で、大学の近くでひとり暮らしをしている。郷里に残した家族だが、父親...
広いテラスやサンルームが斬新な「武者小路実篤の家」(仙川)
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広いテラスやサンルームが斬新な「武者小路実篤の家」(仙川)

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京王線、「仙川駅」から「つつじヶ丘駅」に向って線路伝いに歩き、左に折れ道なりに歩いてゆくと、気持ちが武者小路実篤になってゆく。貫禄も、頭の光ぐあいも見劣りするし、肝心の小説さえ理解できなかったなどという些細なことには目を瞑って歩く。多少、ヨタヨタと。やがて、木立に囲まれた「武者小路実篤の家」が現れた。閑静な地域だ。ワタシが住んでいる地域とはエライ違いだ。ここは自動車が通る音なんか聞こえない。「武者...
皆に言いたい! 塩黒豆大福「しろいくろ」(麻布十番)は美味しいぞ
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皆に言いたい! 塩黒豆大福「しろいくろ」(麻布十番)は美味しいぞ

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麻布十番の大通りから一本入った通りにある。古い家を土地の雰囲気に合わせて改築し、オシャレ感を醸しだした店構えだ。入店する前から豆大福はどんな味だろうかと、胸がドキドキした。無機質な感じの店内で小ぶりの塩黒豆大福(1個260円)が透明な袋に入っていた。袋から出しても片栗粉がしっかり大福と一体化している。他の店の豆大福は片栗粉が舞い上がって閉口することがあるのだが、しっかりと豆大福と抱き合っている。き...
見おろすってチョー気持ちいい! 世界貿易センター、チョイ絶景!
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見おろすってチョー気持ちいい! 世界貿易センター、チョイ絶景!

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先日、街歩きを終えて十条駅に入った途端、知人に出会った。まさか、ここで? もちろん、ワタシが声をかけた。だって知人は気づかないから。その方は「ヘンリー?」とつまらなそうな顔をした。たしかにワタシはミジンコのように目立たず、北朝鮮のコッチェビのようにみすぼらしい高齢者だ。その方はワタシより20歳くらい若いし、身長も10センチメートルくらい高い。彼女は水泳の千葉すず選手のように痩身で背が高い。両手を腰...
ヴァランダー警部、「目くらましの道」   ヘニング・マンケル著
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ヴァランダー警部、「目くらましの道」 ヘニング・マンケル著

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クルト・ヴァランダーもの第五作。ヴァランダー警部は、スゥエーデン南部、イースタ署に勤務している。イースタはスゥエーデンの首都、ストックホルムから遠く離れ、マルメやデンマークのコペンハーゲンに近い。バルティック海を隔てて、ラトヴィアやリトアニアに面している。東欧からの密入国者、密輸入の品物が流れ込む町だ。そんな国境近くの町の警察署で働いているヴァランダー警部ものの読書日記を四回アップした。それらは、...
松屋珈琲店(神谷町)で、すっきりしたコーヒーと静かな時をすごす!
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松屋珈琲店(神谷町)で、すっきりしたコーヒーと静かな時をすごす!

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御成門から神谷町駅に向ったのだが、桜田通りにでた途端、足は地下鉄駅への階段を下りずに、虎ノ門三丁目に方向を変えてしまった。実は、2018年12月3日、NHK「東京ディープ 芝百年の老舗が生き抜く街」で、「松屋珈琲店」が紹介されたからだ。勝手に向きを変える足に文句を言えないワタシはノー天気だと思う。NHKのテレビで放送されたカフェは何か魅力があるに違いないと思ってしまう。沈思黙考せずに、コーヒーが美味...