テレビ観賞ですが、11月8日の石垣島大会を見ました。
メインイベントは「メンソーレおやじ 対 怪人・ハブ男」。
メンソーレおやじは、派手なポロシャツ、手に缶ビールで登場する。怪人・バブ男はマスクの後ろからハブが垂れ下がっている。
試合はサイレンス・レスリングのように静かに展開していく。アナウンサーは盛り上げようとするが、仮説者のこの興行会社の社長(?)はぼそぼそと、試合を地味に地味にしようとする。その挙句、メンソーレ親父はまだプロレスの経験が1年と4ヶ月なんですよ、と言わなくてもいいことを言って、一層、試合をちゃちなものにしようと試みる。この素朴さ、メジャーとのギャップがたまらない。
石垣島でプロレスをするのは新日本以来ですからなんて。プロレスを「見せてやるのは」、なんて、また本音を吐く。観客には、「見てみていただく」でしょうに。WWEとは対極にあるプロレス。やみつきになりそうです。