楽園通信 「インパクト!」 

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やまや(煮込み)、浅草煮込み通り

浅草の煮込み通りは足早に通り過ぎてしまうのだが、今日ばかりは入ってみた。
韓国風の牛筋煮込み、マッカッカの芥子だが辛くもなく、筋は柔らかく、最高の味だった。



「やまや」は、浅草2-5-1


抜群の美味さ!
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こんな店です。
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場所は、ここです。
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[ 2012/02/16 17:33 ] レストラン・食堂 | TB(0) | CM(0)

「禿鷹の夜」逢坂剛(文藝春秋)――強烈キャラ

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刑事が主人公でありながら、警察を描かない。ヤクザ世界のシマ荒らしを書いている。主人公の刑事はヤクザにくっついているワル。弱いものを徹底的にくじき、強いものからはアブク銭を取る。

渋谷を縄張りとするヤクザと南米から進出してきた新興ヤクザとの抗争。その端緒がハードボイルドタッチで延々と描かれていく。主人公はワル刑事。刑事なのに、暴力と金が大好き。最後には、その刑事が新興ヤクザをぶっ潰すという物語。

主人公が悪という小説はとことんキャラクターを過激にしないと物語が展開しないんでしょうね。刑事でワル、法律なんて糞食らえなんて、他の小説にあるんでしょうか。また、集団を描写するのは難しいですね。小説として結末をつけなければならないので、物語を個人に落としこんでいく。そうすると、集団を描いていてはいられなくなる。個人の動きを情緒を抜きにして、ドライに描写し続ける難しさを感じました。色恋沙汰を描いた小説はいくらでもありますからね。

この小説は、そんな難点を簡単にクリアーしていて、激しくも楽しい小説です。





[ 2012/02/16 16:13 ] 小説書評 | TB(0) | CM(0)
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