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辺利 未来

辺利 未来


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毎日、訪問者数の少ない日記を書いてSNSにアップしています。そんなワタシでさえ、いかに「情報を集め、選択し」、それを使うかという問題に悩みます。本書はワタシでも真似できそうな達人のワザが掲載されていました。目からウロコの一冊です!

題名が長い。「僕らが毎日やっている最強の読み方;新聞・雑誌・ネット・書籍から『知識と教養』を身につける70の極意」。

「どうすれば書く力がつくのか。とにかく毎日文章を書くことである」
佐藤優氏は週刊東洋経済の「知の技法 出世の作法」(2017.10.7)でこう書いています。「知的生活の質と蔵書の数は比例する」とも。

本書の「はじめに」で池上氏のひと月に抱える締め切りが18本。佐藤氏は90本。
そんな2人が毎日実践している読み方を公開しています。新聞、週刊誌、雑誌、ネットなどから得た情報の整理方法。果てまた、仕事部屋や仕事アイテムの写真まで公開されていますから、二人の達人の世界にどっぷりと浸かれます。

情報収集
■新聞は世の中を知る基本かつ最良のツール。最低2紙目を通す。
■記事は迷ったら読まない。NYタイムス、フィナンシャルタイムスは読む。

■週刊誌は世間の雰囲気や流行をつかむのに便利。
■ビジネス週刊誌の特集は書籍よりも情報が早い。

■月刊誌、文藝春秋は論壇カタログ。FACTAと選択はスミからスミまで。
■他の月刊誌は、新聞と同じで拾い読みが基本。

■ネットは非常に効率が悪い。
■ウィキペディアは概要をつかむ程度にしか使えない。
■ネットサーフィンとSNSはインプットの時間を蝕む。ネット断ちも。
■SNSのメリットはアウトプットにある。

情報管理
■エバーノートとドロップボックスを重宝している。
■大原則は保存に値するかを吟味⇒保存。

このほか、新聞、週刊誌・月刊誌の使いかたなど情報満載の一冊です。
本書を読んで唸ったのは「何を読まないか」。これを考える重要性を思い知ったことでした。佐藤、池上両氏はネットサーフィン、SNSの「ネット断ち」をすすめています。


佐藤優の「組織の掟」「外務省犯罪黒書」「私の『情報分析術』超入門」「国境のインテリジェンス」「獄中記」、読書日記は:
http://hamidashirakuen.blog36.fc2.com/blog-category-81.html


海外旅行記は:
http://ikokuno.web.fc2.com/








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