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辺利 未来

辺利 未来


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いくら健康に留意していても、寿命が尽きれば死にます。
人は60歳をすぎ、70歳に差し掛かる頃から急激に死んでゆく。死なないために医療がいくら進歩しても、その時期を80歳、90歳に先送りできるだけで、死んでゆく局面は避けられない。(週刊東洋経済 2016年9月24日 武蔵国分寺公園クリニック院長 名郷直樹) 

本書も「病気の予防に金と意識を使って」寿命を先送りしようという趣旨です。

癌の予防セミナーに集まるのは健康に問題のあるお年寄りが多い。癌は中年のうちに予防できていれば死ななくてすむ病気なのだから、定期的に検査を受けようと述べます。実際、日本の癌予防検診の受験率は先進国で低いほうだそうです。

健康は人生の目的ではない。第一の条件だと主張します。
むだ死に大国 ニッポンで生き残るには、
ピロリ菌の除去……胃がんは主に感染症、除菌すれば死なずにすむ。
歯周病の治療、ストレスの軽減だと。

著者の健康法は、
① 数か月に1度、歯科医へ、
② 食事は好きなもの、美味しいと思うものを食べる、
③ ストレスになることをやらない、
④ 人間ドックは年に1度は行く、
⑤ 睡眠時間は守る、
⑥ ピロリ菌検査、肝炎ウイルス検査、癌検診を受ける、
⑦ 生命保険には入らない…死ぬことを考えるなら、今、病院で検査を受ける、
⑧ 体型は維持する、
⑨ 定期的に運動をしている、
まだまだ続きます。

サプリメントや健康食品を摂るより、検診と予防、規則正しい生活がむだ死にしない条件のようです。

「老いない人は何を食べているか」松生恒夫著の読書日記は:
http://hamidashirakuen.blog36.fc2.com/blog-entry-4528.html


海外旅行記、HP「海外を旅してみたら、こうだった!」は:
http://ikokuno.web.fc2.com/


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