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ハリルホジッチと日本サッカー協会は男女の別れに、さも似たり!


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サッカー、日本代表監督のハリルホジッチさんが解雇されましたが、彼が日本にやってきてからの軌跡をみると、男女の付合いやインターネットの交流サイトでのお気に入りさんとの関係によく似ていると思うのです。

交流サイトで、男性は「あなたの日記はフィーリングが合う」「写真の感性が合う」「趣味が似ている」とお気に入りさんにします。相手にもお気に入りさんにしてもらうと、特に男性は安心してしまうのです。

だが、女性は相手の日記を審査し続けます。手厳しく、情け容赦なく。男性はたった一度、つまらない日記をアップしただけで、これまで延々と積み上げてきた努力の結果は一瞬にしてゼロになるのです。

お気に入りさん解消!

また、日記がマンネリ化して面白くないという理由だけで、一気に訪問回数は減少し、お気に入りさんの解消へと進んでゆきます。同じ人物が日記をアップするのですから、基本線が変わるのがおかしいのに……女性は男性の日記をいつくしみ、育てるという高邁な考えはみられないのです。

今風というか昔風というか。現実的です。お気に入りさんにするか、しないかの○×の選択肢しかない。つまらなくなったら、捨てればいい。ワタシャ、ゴミじゃないんですけど。

でもチョイ猿ジジイは鈍感なため、あっつ、間違った……「男性」は鈍感なためです。訂正します……相手が失格のボタンを押そうとしているのにも気づかず、暢気に女性の日記にイイネボタンを押すのです。笑顔つきで。相手は見えないのに。やがて静かにお気に入りさんリストから外されても気がつかない体たらく。これが男だ。

ハリルホジッチもそうでした。
彼が日本代表監督に就任したのが、2015年3月。このとき、ハリルちゃんは、
「(日本は)W杯で4強狙える」(朝日新聞 2015.4.16)と相手を持ち上げたものです。寅さんだって言ってます。「若い時っていうのはな、胸の中に炎が燃えている。そこへ恋と言う一文字を放り込むんだ。パーッと燃え上がるぞ」
そんな状態だったのです。ハリルちゃんと日本サッカー協会は。

日本の代表監督となって安心したハリルちゃん。
W杯予選のカンボジャ戦前に、「(日本は)美しく勝つ」と大口を叩きました。ええ格好したい気持ちは分かります。

この試合はやっとこさの勝利。ハリルちゃんは逆上したのか、「(アジアのチームは)もっと攻撃すべき。引いて守備的な戦術を取るから、(アジアは)強くなれない」とアジア最強宣言がはずれ、八つ当たりです。(2015.11.18 日刊スポーツ)。

ここまでくると、ハリルちゃんの相手も覚悟を決めてしまいました。
仲良しのアジアの仲間をコケにしたのですから。ハリルちゃんも相手(日本の選手)が冷たくなり、言うことをきかなくなると、強制的に自分に従わせようとしました。口答えする選手を干しにかかったのです。

挙句に、東アジア選手権で韓国に大敗すると、「日本選手は守り方が未熟」(2018年1月 ナンバーでのインタビューで)と捨て台詞。「(東アジア選手権で韓国に大敗し)すべての面で韓国が日本を上回っていた」(2018。1.1アエラ)と相思相愛を完全に捨ててしまったのです。

こうなると、分かれる理由を探すだけ。世間体を考えてとってつけたような理由、「コミュニケーション不足」でお茶を濁しました。男と女の別れ話でよくあるパターンです。

日本サッカー協会が「代表監督が、選手とコミュニケーションが取れなかった」との理由で監督を解雇したのは2回目。1回目はファルカン。もう、忘れられた日本代表監督ですがね。

すでにマスコミも西野監督賞賛記事ばかり。ハリルは遠くなりにけり、ですね。

国内サッカー観戦記録は:
http://hamidashirakuen.blog36.fc2.com/blog-category-3.html


ワールドカップなどの国外サッカー観戦記録は:
http://ikokuno.web.fc2.com/thema_soccer.html










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辺利 未来

Author:辺利 未来
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