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辺利 未来

辺利 未来


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「ミレニアム」の1部から3部までは、スウェーデン人、スティーグ・ラーソンの著作によるものです。第1部は「ドラゴン・タトゥーの女」、第2部は「火と戯れる女」。第3部は「眠れる女と狂卓の騎士」。

これら3部とも世界的に8000万部の大売り上げを記録しています。そのスティーグ・ラーソンは亡くなってしまいました。

「ミレニアム」の読書日記は:
http://hamidashirakuen.blog36.fc2.com/blog-category-175.html


第4部「蜘蛛の巣を払う女」はダヴィド・ラーゲルクランツが後をついで書いた小説で、
これまでの登場人部のキャラクターを忠実に再現しています。

硬派の月刊誌「ミレニアム」を発行し、記者でもあるミカエル・ブルムクヴィスト。「ミレニアム」の共同経営者であり編集者のエリカ・ベルジュ。ハッカーであり背中に龍の刺青のあるリスベット・サランデル。

第4部はこれら3人を中心に展開します。
今回のテーマは人工知能情報を産業スパイやNSA(アメリカ国家情報局)などの争奪戦です。

最近のミカエル・ブルムクヴィストは平凡な記事しか書けず、世間ではすっかり終わった人と評価されています。そこに人工知能の第一人者フランス・バルデルの助手をしていた若者が接近してくる。人工知能研究が盗まれたと言うのだ。

一方、ハッカーのリスベット・サランデルはNSAのネットワークに侵入し、その組織の高官が人工知能研究を悪用し、私服をこやしているのを知る。

やがて、ブルムクヴィストやリスベットに巨大な悪魔の手が忍び寄ってくる。
スリルが連続してうねり、興奮が連続する傑作だ!

北欧への旅行記は、HP「海外を旅してみたら、こうだった!」の北欧のページにどうぞ!
http://ikokuno.web.fc2.com/europe_others_2014.html







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