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辺利 未来

辺利 未来


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フランス文学者の鹿島茂さんが「ドーダ理論」というのを紹介していました。
曰く、「人間は何のために生きているのかといったら、要は、自分はすごいだろ。ドーダ参ったか! と他人に言わせたいという、そのためなんです」

「ドーダ、スゴイだろ!」と自慢する日記をアップしたり、日記を書かずに上から目線で他人の日記にあれこれ知識をひけらかすコメントをする人を「ドーダ君」というそうです。

わたしの日記は「ムッシュー・ドーダ」の典型です。今日は何を食べた。何を読んだ。どこそこを歩いた。ドーダと改名したいくらいです。実は、周囲にドーダをしたいのですが、誰も見向きしてくれない。だから日記でドーダをしているのです。時々、他人の日記を批判して、自分の優位を示そうと思うのですが、優柔不断なため、それもできない。

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さて、今日の「ドーダ」は目白の坂を上って下りた。暑い日に! どうだ、すごいだろ。それだけでドーダ? エバルなよ、と言われそうです。

でも、普段、平らな床に寝て、地下鉄車両の平らな床に立っていると、無性に坂を歩きたくなるんですよ。

坂を歩けば、ジムに行かなくともハアハアと息を切らすこともできるし、太陽の光を浴びながら、額に汗だって浮かべることができるのですから。

それにしても目白には坂が多い。胸突坂、幽霊坂、豊坂、小布施坂、宿坂。
この富士見坂田無坂には華があります。坂を下ってゆくと、二つに道が分かれる。そこは古さがあって実にいい。緑で覆われた家はまるでワタシみたいに老いているからです。

目白の学習院皇族学生用寄宿舎などの街歩きをした日記は:
http://hamidashirakuen.blog36.fc2.com/blog-entry-3353.html


海外旅行記は、HP「海外を旅してみたら、こうだった!」にアップしています。
http://ikokuno.web.fc2.com/













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