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辺利 未来

辺利 未来


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レーモンド建築の教文館は昭和6年(1933年)竣工です。
今、銀座の中央通りには斬新な建築が出現していますが、年季の入った建物はいつまでの魅力があります。

時代物のエレベーターで4階へ。トンネルのような廊下を行くと、「カフェ きょうぶんかん」があります。ちゃらちゃらした服装の客はおらず、落ち着いた感じの女性客ばかりでした。

そこに、小説を読むのが好きな青白いインテリならぬ、世渡り下手のインゴーな男のワタシが入っていったのです。お店もよくぞ入店を断らなかった。素晴らしい接遇です。

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多分、ワタシに幸せ感を与えようとしたのかも。
だって、入店した途端、店内にオキシトシンとドーパミンが溢れでているのを感じました。人と人との間をつなぐホルモンが、オキシトシン。分泌されると自律神経が整う。ドーパミンはやる気満々になる。男女の間だと、恋人になった当初には多く分泌されるそうです。

高齢者が生きがいを感じるには、「幸福寿命」を書いた伊藤裕氏(慶応義塾大学教授)に週刊朝日(2018.6.1)がインタビューの受け売りですが。

私たちの究極の願いは、「死ぬまでずっと幸せでいたい」ではないでしょうか?
伊藤教授は次の三つが大切だと述べます。
① 共感脳、頑固さは老いの証し、相手を認める癖をつける。
② ときめき脳、憧れの異性、かわいい孫など心躍る相手を増やす。
③ すっきり脳、太陽の光で神経伝達物質セロトニンを分泌させる週間を。

こうして日々の暮らしのなかで幸せを感じよう、とおっしゃいます。
大橋節夫の「幸せはここに」のような感じでしょうか。

カフェ きょうぶんかん」で得たのは、②のときめき脳。
これで当分、幸せ感を持続できるでしょう。
あっ、カフェのコーヒーは580円。美味しかったですよ。

カフェを訪問した日記(109回)は:
http://hamidashirakuen.blog36.fc2.com/blog-category-53.html


海外旅行記は、HP「海外を旅してみたら、こうだった!」にアップしています。
http://ikokuno.web.fc2.com/








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