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辺利 未来

辺利 未来


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芝園団地」はすでに外国人の人口のほうが多いと、次のような媒体で紹介されてきました。
「隠れ移民大国ニッポン」(週刊東洋経済 2018.2.3)、
芝園団地 静かな分断を越えて」(朝日新聞 2018.6)、
「半数が外国人の町で」(朝日新聞 2018.7.16)

平日だと住民は仕事に出かけていて静かかもしれない。
日曜日の午後に歩いてみれば、住民も活動しているだろうと。

JR京浜東北線、蕨駅から駅前にでると美容室がやたら目につきます。
南浦和駅のほうへ線路に沿って5分ほど歩くと「芝園団地」の入口に到着しました。

子供の声も少ないし、歩いている人もあまり見かけない。時折、自転車に乗りながら携帯電話で話している女性の声が聞こえました。中国語ですが、喚くようではない。日本の東京近郊にある団地の風景が広がっていました。


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貼紙は真ん中が中国語。厚遇されていますな。両脇に日本語と英語を従えています。日本人の私は、背中にナイフを突き立てられたような痛さを感じます。すぐに外国人の人口が多くなるのだからと、気持ちをなだめようとするのですが……ますます背中が丸く小さくなる自分を感じます。


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団地の中央にショッピング・センターがありました。いかにも「芝園団地」らしいのは雑貨店や中国料理店です。看板の色彩が中国! 中国料理店だからいいのかも。

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その先にはスーパーマーケットもある。
出入りしているのは高齢者が日本人、働き盛りの客は外国人といったようです。

現在、在留外国人は全国で247万人。日本の人口の1.95%(週刊東洋経済 2018.2.3)だとのこと。この地区は50%を超えている。もう、在留外国人の存在から目を閉じていてはいられない時期なんですね。

アジアンタウンを歩いた日記は:
http://hamidashirakuen.blog36.fc2.com/blog-category-178.html


東アジアの街角を歩いた旅行記は:
http://ikokuno.web.fc2.com/in_asia_east_2014.html









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