FC2ブログ

辺利 未来

辺利 未来


hodohodo1810.jpg


群ようこ氏の書いたフィンランドで日本人女性が食堂を開店した「かもめ食堂」はシングル女性の夢と現実をうまく混ぜ合わせ、それでいて爽やかさのある小説でした。この本を読んで、「かもめ食堂」に食事をしに行ったのですから。

旅行記は:
http://ikokuno.web.fc2.com/h1307_001helsinki_kamo.html


著者は、六十代になったそうです。
加齢を気にしている年代を対象として、衣食住など暮らしについての考えをまとめたものです。男性にも参考になります。
結論から言えば、「仕事も趣味も運動も食事もすべてほどほどに」だそうです。

著者は携帯電話や電子レンジは持たないそうです。
つまり他人の目は意識しない、自分本位。そういうことでしょうか。
「衣」「食」「住」「健康・美容」「お金」「仕事」「趣味・娯楽」「人間関係」「エイジング」の章立てで100項目について著者の考えが述べられています。

「趣味の時間は30分×1日2回まで」
「インターネットは1日30分まで」
「書店は発見の宝庫」
「写真や手紙、思い出の品の整理法」
「困ったことをされたときは」
「なるようにしか、ならないを受け入れる」
「大人の言葉遣いと立ち居振る舞い」
「諦めること、手放すこと」など、
身を引き締めるような内容が並んでいます。

人生の残り時間を意識するようになった著者の生きるヒントが参考になります。

ヤマザキマリ氏の「国境のない生き方」も参考になります。
http://hamidashirakuen.blog36.fc2.com/blog-entry-3870.html


関連記事
スポンサーサイト

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply