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辺利 未来

辺利 未来


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著者の本が売れています。2016年春に出版された2000円近い本が売れ続けている。5万部近くも。お二人の日常を追った映画「人生フルーツ」もスローライフの先駆者として若者にまで人気があるそうです。

売れている秘密は……読むと気持ちがとても穏やかになります。身近にある道具や食べ物を大切にするといったしごく当然の生き方を忘れていた自分に気づき、自分にも著者の充実した人生に近づきたいと思います。

修一氏は90歳でお亡くなりになりました。
本書はその後の英子さんの生活を追った一冊です。

お二人の自然でストレスを感じさせない生き方がすがすがしい。
「寝て、動いて、食べて、そういうことをちゃんとしているから、元気なのかもね」

「病気はストレスが原因ということも大きいけど、やっぱり、食べ方が大きく関係するんじゃないかしら。人間は食べ物を取り込んで、体を形成しているわけでしょ」

「人はいいところと、悪いところがあるでしょ。悪いところを追求していくと、どんどん悪くなっていく。いいところに目を向けるようにしなさいと言ったんだけれど……」

しゅういちさん亡き後の英子さんの暮らしが爽やかに綴られています。

写真があります。
野菜畑果樹に囲まれた台所。
これまでできた生活が、老いてできなくなった。そんな日々に対応する道具。

本書を読んでから、まだ1か月ですが、影響を受けました。
特に、「寝て、動いて、食べて、そういうことをちゃんとしているから、元気なのかもね」との言葉に。

できるだけ7時間寝ることと1日1万歩や週2~3回のジム通いは続行していましたが、食事を変えました。「人間は食べ物を取り込んで、体を形成しているわけでしょ」。

よく噛んで食べる。栄養のバランスに気をつける。腹八分目。
お腹がすいていると一気に食べてしまいそうになるのですが、口に入れる量を少なくして、よく噛む。

これだけで、散歩していると自然にスキップどころか、走り出すんです。
体調がよくなりました。

「老いない人は何を食べているか」松生恒夫著も食べる物の大切さを説きます。
http://hamidashirakuen.blog36.fc2.com/blog-entry-4528.html


ロンドンを一望できるプリムローズヒルは緑が多く、散歩すると心地よい。
http://ikokuno.web.fc2.com/h1708_042lonprimrose.html


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