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辺利 未来

辺利 未来


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最近、現金を持たない若者が増えているという。
スマホを使った決済など、電子決済の新しい支払い方法が登場したからだ。人間は楽な生活をしたがるのに、軽くて嵩張らない現金を持たずに、それよりも重く、嵩張るスマホで決済しようという魂胆は何なのだろう。

現金なら支払い以外にも、いろいろ使える。
鼻紙にもなるし、メモにも使える。レストランでテーブルががたついていれば、足にかます道具になる。寒いときに燃やせば暖房にもなるし、畜産農家はヤギの飼料にも使える。

スマホでテーブルの足にかませる道具になるか? 鼻紙になるか?
現金は金に困れば換金しなくとも使える。

日本銀行は、そんな現金の総元締めだというじゃないか。
いつまで存在を示せるか? 潰れないうちに見学しておいた方がいい。



見学申込み:
日本銀行本館見学(無料)申込みは電話で行った。
見学希望日は電話した日の1か月半先だったのだが、1日4回(午前中2回、午後2回)ある見学のうち1回しか空いてなかった。

人気のある見学先だ。
申込みのとき、住所、氏名などを登録。
後日、登録証が郵送されてきた。見学当日は身分証明書を持参するようにとのこと。

本館見学:
手荷物検査を受けて、日銀の内部へ。最初、日銀の業務のあらましについてビデオで説明を受けた。約20分。

そこに1000万円を梱包した模造品、1億円を梱包した模造品が置かれていた。1億円で10Kgだそう。一応、1000万円を手にした写真をとった。1億円には手を出さなかったのは気恥ずかしいからだ。縁がないのだ。



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このあとは写真撮影禁止。
館内を歩きながら、案内者が竣工は明治29年(1896年)、地上3階、地下1階の石積みレンガ造りというような説明を聞いた。見学時間は約50分。

監視員は結構目についたが、監視カメラは目に入らなかった。
どこからか密かに見学者を撮影しているのだろう。
設置していないはずはない。

外で写真を撮るのは禁止されなかった。


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洋館、旧島津家袖袖が崎別邸を訪問した日記は:
http://hamidashirakuen.blog36.fc2.com/blog-entry-4646.html


海外旅行記は、HP「海外を旅してみたら、こうだった!」にアップしています。
http://ikokuno.web.fc2.com/




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