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辺利 未来

辺利 未来


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少し大きい文字この小説では……次のサッカー、ワールドカップ、カタール大会に日本はアジア予選で敗退します。それから8年、日本のサッカーは低迷期に入ります。

2030年のワールドカップでは出場権を勝ち取りますが、本大会前に監督と選手の間に軋轢が発生。また守備をしないFWと若手選手の間にも溝が生まれます。だが、日本サッカー協会は傍観するのみ。

2030年のサッカー、日本代表の近未来小説ですが、回顧場面で過去の日本代表のエピソードが書かれます。実は、それが最も迫力があります。ハリルホジッチ監督、ザッケローニ監督、岡田監督などが取り組んだ戦術や選手の操縦についてはなかなか味があります。いや、リアリティーがあります。

例えば、日本のスポーツ新聞はハリルホジッチ監督が選手間ミーティングを禁止したことを、金正日のような独裁者のように書きましたが、この小説では功罪あると書いています。ジーコやザッケローニも選手間ミーティングを内心否定していたという書き方です。

その理由も、また、ハリルホジッチ書監督解任に至った経緯も読めば分かります。

このほか、現在まで日本が出場したワールドカップで、毎試合、先発メンバーがマスコミにすっぱ抜かれてきたユルユルの日本サッカー協会の組織。特に、2010年、南アフリカ大会のオランダ戦、2018年のポーランド線ではひどかった。TV番組までもが、先発メンバーの情報を掴み、公開していたのだから。さすがに、ロシア大会では長友選手が大会期間中にこの問題を提起しました。

ロシア大会前、ハリルホジッチ監督解任後次の監督に対して、背番号4の選手が取ったある行動を描いていますが、頷けるものでした。

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